- 24/06/29
- 事務所移転及び電話番号・FAX番号変更のお知らせ
- 23/02/18
- 「お詫びとお知らせ」
- 21/08/20
- 「お詫びとお知らせ」
- 20/07/10
- SC-360/サビトルンジャーのご紹介動画をUPしました。
- 20/04/13
- セパックス/パウダーコートの使い方動画をUPしました。
- 19/12/07
- "年末・年始"休業に伴う営業日程のご案内
- 18/07/18
- 夏季休業に伴う営業日程のご案内
- 18/07/07
- 無鉛の塗板見本のご用命は・・・(NB-332,333,513編)
- 18/07/04
- NS-9001/水性 ブラックの塗装の実演動画アップしました。
- 18/05/02
- NS-3000SPとNS-3103(新発売)の塗装の実演動画アップしました。
- 18/03/30
- NS-3000SPとNS-3111Mの塗装の実演動画アップしました。
- 18/02/28
- NS-6400とNS-3000の使い方動画をUPしました。
- 15/08/22
- ホームページを公開しました
(春)博多どんたくとは、
毎年5月3日と5月4日に開催される祭りである。動員数は200万人を越え、新潟県上越市の「高田城百万人観桜会」、青森県弘前市の「弘前さくらまつり」や広島県広島市の「ひろしまフラワーフェスティバル」と並び、動員数で国内最大級の祭である。また博多祇園山笠とともに福岡博多を代表する祭りの一つとして、またゴールデンウィークの代表的な催物の一つとして知られている。
(夏)飾り山笠とは、
福岡市博多区で毎年7月1日から7月15日にかけて開催される700年以上の伝統のある祭で、櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつ。正式には櫛田神社祇園例大祭と言う。元々山笠には「飾り山」「舁き山」の区別はなく、高さ10メートルを超える、現在で言う飾り山サイズの山笠が博多の町を駆け抜けていました。しかし、電信架線の整備により山笠が電線を切断してしまう事故が相次ぎ、祭事存続のためにやむなく山笠の高さを低くしたことから、現在の舁き山の形が定着しました。現在では、実際に博多の町を駆け抜ける「舁き山」と、豪華絢爛な「飾り山」はきれいに区別され、「動の山笠」「静の山笠」としてそれぞれの魅力を伝えています。
(秋)放生会(ほうじょうや)とは、
筥崎宮(福岡市東区)で毎年9月12日から9月18日にかけて行われ、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式である。仏教の戒律である「殺生戒」を元とし、日本では神仏習合によって神道にも取り入れられた。収穫祭・感謝祭の意味も含めて春または秋に全国の寺院や、宇佐神宮(大分県宇佐市)を初めとする全国の八幡宮(八幡神社)で催される。特に福岡県の筥崎宮のもの(筥崎宮では「ほうじょうや」と呼ぶ)は、それぞれ三勅祭、博多三大祭として、多くの観光客を集める祭儀としても知られている。
(冬)十日恵比須正月大祭とは、
十日恵比須神社(福岡市博多区)で、毎年1月8日から1月11日まで正月大祭が執り行われる。8日が「初えびす」、9日が「宵えびす」、10日が「正大祭」、11日が「残りえびす」と呼ばれる。正月大祭期間中は福引きや芸妓かち詣りなどが有名。